トシバウロンblog
バウロン奏者「トシバウロン」のブログ
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あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月明けて旅行に行ってきました。関西抜けて大分へ。去年タイバンしたバオバブの実家、山香のカテリーナ音楽研究所へ。丁度9日から工房を増築するタイミングだったみたいでバタバタしてる中転がり込みましたが、いやー行ってよかった。中々旅行では古民家解体には立ち会えません。

着いて早々、工房用の資材を調達する目的で、解体前の古民家に行くとのことで、ついて行きました。去年まで住んでいたお宅で、まだ生活用品が残っている中、選別しながらものを運び、「あの模様可愛い~、このデザイン可愛い~」とかいいながら、戸板やら窓やら金具やらを引き剥がしてました。研究所所長のコウハク先生は仕事柄、材木関係にも目がいくようで「あれは完全に乾燥して理想的な状態だよ。買ったら5万はするね」とかいいながら、和室の格子の枠を引き剥がしてました。



そう、カテリーナ音楽研究所は古楽器や竹製楽器を作っています。ほとんど納品してしまってあんまり残っていないけど、といいながらビオラダガンバやリュートをみせてもらいました。古楽器は胴鳴りがよく、響きます。出音は比較的小さいみたいだけど、響きがいいので、弾いたり聴いたりするのが気持ちいいです。特にガンバは使える! 万能奏者のアニーにでもマスターしてもらいましょう。

個人的にはオリジナル楽器の竹線が気に入ってずっと弾いてました。構造は三線と似ていてとても軽く響きがいい。思わず衝動買いしそうになりましたが、正月早々自制がききました。夢に出るようになったら買います。

カテリーナでは竹製楽器を作っている関係で、竹素材もふんだんにあるようで、ティッパーのオーダーメイドもしてきました。考えてみれば一番主に使っているティッパーはもう10年以上になり、所々折れたり磨り減ったりしていて、もう引退したいんだけど、という声がたまに聞こえます。そんなティッパーを讃えてもらいながら、新しいティッパーの設計図を打ち合わせしてきました。昔、北アイルランドに工房を訪ねていって相談した記憶が蘇ります。あの時と同じ感覚。これから何か劇的に伸びる気がする。

チーム山香の人達と呑んだり喋ったりしながら、今年の抱負も形になり、収穫の多い旅になりました。松本家の皆さん、シンゴちゃん、ゆうさん、ありがとね。

カテリーナ音楽研究所は、工房が4月頃完成の予定。そして、バオバブはその後東京ツアーを予定していて、5/9には凱旋もかねて地元山香での主催音楽祭"sing bird"コンサートが開かれる予定のようです。行きたいなー。行こうかな。
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